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デジタルの流れに乗ってみようをモットーにしていましたが、
先日電車に乗って携帯をいじっていたキョウイチ、
車内を見渡すと、画面をタッチしないで携帯をいじっているのは僕だけでした。
いよいよ遅れている人種にカテゴライズされた気がします。
この日記を書き始めてから毎年10月17日は僕にとって、感謝しなければいけない人に向けての日記を綴ってきました。
包み隠さず話せば、約8年間、すこぶる楽しい時も、本当に苦しい時も一緒に暮らしてきた彼女に向けての日記です。
出会ってすぐワンルームの部屋に一緒に暮らし始めて、何もかもさらけ出さなくてはならない暮らしでしたが、
僕は彼女といる事に何の苦もなく、むしろ彼女の力強さに何度も立ち直らせてもらいました。
時が経てば、お互いの仕事も変わるし、考えている事も変わりますが、
包み隠さず、些細な事も一緒に話し合い、ずっと付き合ってきました。
変わらなかった事は、
何年経ってもたまの休みに2人で出かければ、
家を出てすぐに彼女がそっと僕の手を握ってくれて、その手が小さくて、力強くて、心地好くて、手を繋いでくれた瞬間に、ずっと先の未来、2人がおじいちゃん、おばあちゃんになった姿を毎回毎回想像していた事です。
変わらなきゃいけなかった事は、
2人でこの先暮らしていくという未来を想像するだけじゃ、思い描いている未来には近付けない。
近付く為に必要なあらゆるモノが僕には不足しているのに、去年訳あって別々に暮らしてからも、僕自身が未来の為にしなきゃいけない事を出来ていなかったって事。
本当に酷いヤツです。
それでもずっと信じてきてくれた。
本当に感謝という言葉だけでは言い表せない思いと、何もしてあげられなくて申し訳ないという気持ちで一杯です。
お金が無くてキャベツだけで生活した事もあったなぁ。
2人して酔っぱらって、帰り道に自転車から落ちた事もあったなぁ。
給料日前は見知らぬ土地に降り立ち、次に住みたい場所を探した事もあったなぁ。
僕がかまってくれないからって、彼女が死んだフリをした事もあったなぁ。
最近ふさおに会えてないなぁ。
僕がこの世で一番好きな彼女のスパゲッティサラダがそろそろ食べたいなぁ。
そんな事を思い返しても、もう何も戻って来ない。
彼女は新しい幸せを掴む為に、ずっと苦労してきたんだ。
未来への希望に満ち溢れている人を引き止めるなんて残酷な事は僕には出来ない。
最後に家の鍵を渡したら、きっとこの先僕なんかよりも素晴らしい人が彼女を大切にしてくれるのだろう。
今日は数ヶ月ぶりに彼女に会う為に取った休み。
外に出ても僕の手を握ってくれる彼女はもう居ない。
世界中で出会いと別れが繰り返されている事なんて、この目で見れないから実感なんて沸かなかった。
世界中で別れてしまったという出来事がいくつ起こっているか分からないけど、その中のほんの1つが、こんなに苦しい事だなんて知らなかった。
勝手に流れる涙がうっとおしい。
それでも、彼女は幸せであって欲しいと思う。
彼女が生まれてきてくれた事に感謝を。
彼女が素晴らしい未来を手にする事に涙と歓喜を。
10月17日は頭のどこかに彼女がいる人生を僕は歩んでいくのでしょう。
走り過ぎていたので、今日は少しゆっくり歩いてみようと思います。
ではまた。



先日電車に乗って携帯をいじっていたキョウイチ、
車内を見渡すと、画面をタッチしないで携帯をいじっているのは僕だけでした。
いよいよ遅れている人種にカテゴライズされた気がします。
この日記を書き始めてから毎年10月17日は僕にとって、感謝しなければいけない人に向けての日記を綴ってきました。
包み隠さず話せば、約8年間、すこぶる楽しい時も、本当に苦しい時も一緒に暮らしてきた彼女に向けての日記です。
出会ってすぐワンルームの部屋に一緒に暮らし始めて、何もかもさらけ出さなくてはならない暮らしでしたが、
僕は彼女といる事に何の苦もなく、むしろ彼女の力強さに何度も立ち直らせてもらいました。
時が経てば、お互いの仕事も変わるし、考えている事も変わりますが、
包み隠さず、些細な事も一緒に話し合い、ずっと付き合ってきました。
変わらなかった事は、
何年経ってもたまの休みに2人で出かければ、
家を出てすぐに彼女がそっと僕の手を握ってくれて、その手が小さくて、力強くて、心地好くて、手を繋いでくれた瞬間に、ずっと先の未来、2人がおじいちゃん、おばあちゃんになった姿を毎回毎回想像していた事です。
変わらなきゃいけなかった事は、
2人でこの先暮らしていくという未来を想像するだけじゃ、思い描いている未来には近付けない。
近付く為に必要なあらゆるモノが僕には不足しているのに、去年訳あって別々に暮らしてからも、僕自身が未来の為にしなきゃいけない事を出来ていなかったって事。
本当に酷いヤツです。
それでもずっと信じてきてくれた。
本当に感謝という言葉だけでは言い表せない思いと、何もしてあげられなくて申し訳ないという気持ちで一杯です。
お金が無くてキャベツだけで生活した事もあったなぁ。
2人して酔っぱらって、帰り道に自転車から落ちた事もあったなぁ。
給料日前は見知らぬ土地に降り立ち、次に住みたい場所を探した事もあったなぁ。
僕がかまってくれないからって、彼女が死んだフリをした事もあったなぁ。
最近ふさおに会えてないなぁ。
僕がこの世で一番好きな彼女のスパゲッティサラダがそろそろ食べたいなぁ。
そんな事を思い返しても、もう何も戻って来ない。
彼女は新しい幸せを掴む為に、ずっと苦労してきたんだ。
未来への希望に満ち溢れている人を引き止めるなんて残酷な事は僕には出来ない。
最後に家の鍵を渡したら、きっとこの先僕なんかよりも素晴らしい人が彼女を大切にしてくれるのだろう。
今日は数ヶ月ぶりに彼女に会う為に取った休み。
外に出ても僕の手を握ってくれる彼女はもう居ない。
世界中で出会いと別れが繰り返されている事なんて、この目で見れないから実感なんて沸かなかった。
世界中で別れてしまったという出来事がいくつ起こっているか分からないけど、その中のほんの1つが、こんなに苦しい事だなんて知らなかった。
勝手に流れる涙がうっとおしい。
それでも、彼女は幸せであって欲しいと思う。
彼女が生まれてきてくれた事に感謝を。
彼女が素晴らしい未来を手にする事に涙と歓喜を。
10月17日は頭のどこかに彼女がいる人生を僕は歩んでいくのでしょう。
走り過ぎていたので、今日は少しゆっくり歩いてみようと思います。
ではまた。
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