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信号は青で渡ろうをモットーにしていましたが、韓国では青が点滅した状態が日本でいう青信号。キョウイチ、その事実を知るまで韓国で「さっき青になったのにもうヤベェ!」と叫び続けていました。
大量の酒を摂取して起床。もうグッタリ…
なのは普通の人。
chicken head maker、ほんの数時間の睡眠後からテンションMAX!
うる星やつら!
テンション上がりまくりで昼からアンジちゃんと合流して飯を食べに近くの店に行く。
鉄の肝臓団体はビールを呑みながら食事。
すると何故かお店のおばちゃんから食事サービスとマッコリサービス。
ビールに加え迎えマッコリ!
今日もライブだっつーの!
食事、飲酒終了後、KICK SCOTCHと合流して本日のライブハウスへ。
着いてすぐに衝撃の事実。
リハ無し。
悪夢再び!
着いてちょっとでライブスタート。
昨夜に続き、サウンドチェック。
ちゃべぇ、今日は良い予感…
本番始まる前に客席見たら、まばらだったお客さんがパンパンになっていた。
本番スタート!
最初は様子見だったお客さんが、曲が進むにつれて盛り上がる!
メンバーのテンションも激アガり!
何ともKYな俺達は、MCで一切韓国語を使わない。最後のMCの時俺は、
「うちのギター、フミトモのチ○ポはキムチ味」
発言。通じる訳ない…
え、何故に?……メッチャメチャ反応してんじゃん。
その反応見てフミトモさんは、
「宜しく!」
全く意味わかんねぇ!
奇跡起きまくりなライブだったし、chicken head makerをやり始めてから初めてって言っていい位、演奏以外のメンバーから出るグルーヴの一致を感じた。
鳥肌モノだった。
昨夜のライブもお客さんのノリは良かったし、状況はほとんど変わらない。
なのにこの日はメンバー皆が納得出来るライブだった。僕達は色々な奇跡を体感したと想う。
納得出来る原因が知りたいし、追求していこうと決心した一夜になった。
ライブ終わってからビール買ってライブハウス近辺に戻ると、外で待っていたお客さんにCD買ったって見せられて、記念撮影を求められたり、話したいって男の子が来たりで、そんなんしていたら、俺達の音楽が伝わったかなと想えた。
感無量。
しばらくしてKICK SCOTCHと打ち上げ会場に移動。やはり韓国の食い物はスベらない。
打ち上げで、KICK SCOTCHが日本に来た時にカメラマンをやっていたパク君と話す。
日本で初めてパク君と知り合った時は、かなりパンチあったなぁ。
俺、パクがFU○Kに聞こえて、ひたすらパク君をFU○K!って呼んでたからなぁ。
そんな感じだったから、打ち上げで久々だねぇなんて話していたら、しばらく会わないうちにパク君に彼女が出来た事が発覚!
しかも終始イチャイチャしまくっていて幸せそうだったから、勿論言ってあげましたよ。
「FU○K!」
ってね。
んで、打ち上げ会場が閉店だから外に出る。
ここで今回の通訳、アンジちゃんが帰宅するっちゅう事で、素直にグッバイのはずが、リョウスケが泣き出したんで、アイスクリーム買ってあげて、慰めてあげました。
ここで2日目、終わ…
らなかった。
まだ呑んだる組で次の会場へ移動。
流れに沿って着いた場所。
公園?
まるでスラム街みたい。音楽が爆音でかかっていて、新聞紙を敷いて地べたで酒呑んで、踊り狂うヤツがいたり、怪しい会話してるヤツがいたり、ヒッピーみてぇな感じ。こんなんが韓国にあると想わなかった!
テンション上がり過ぎたんで、ブランコに衝突しまくってきました。
まぁ、この辺になってくると、自分の記憶も断片的なんで、この位にしておきます。
1番印象に残っているのは、ライブハウスの入口の向かいの壁に、いきなりチ○コの絵を書き始めた女の子がいたんだけど、その子がスラム公園に何故かいた事。
そしてそして3日目に…
大量の酒を摂取して起床。もうグッタリ…
なのは普通の人。
chicken head maker、ほんの数時間の睡眠後からテンションMAX!
うる星やつら!
テンション上がりまくりで昼からアンジちゃんと合流して飯を食べに近くの店に行く。
鉄の肝臓団体はビールを呑みながら食事。
すると何故かお店のおばちゃんから食事サービスとマッコリサービス。
ビールに加え迎えマッコリ!
今日もライブだっつーの!
食事、飲酒終了後、KICK SCOTCHと合流して本日のライブハウスへ。
着いてすぐに衝撃の事実。
リハ無し。
悪夢再び!
着いてちょっとでライブスタート。
昨夜に続き、サウンドチェック。
ちゃべぇ、今日は良い予感…
本番始まる前に客席見たら、まばらだったお客さんがパンパンになっていた。
本番スタート!
最初は様子見だったお客さんが、曲が進むにつれて盛り上がる!
メンバーのテンションも激アガり!
何ともKYな俺達は、MCで一切韓国語を使わない。最後のMCの時俺は、
「うちのギター、フミトモのチ○ポはキムチ味」
発言。通じる訳ない…
え、何故に?……メッチャメチャ反応してんじゃん。
その反応見てフミトモさんは、
「宜しく!」
全く意味わかんねぇ!
奇跡起きまくりなライブだったし、chicken head makerをやり始めてから初めてって言っていい位、演奏以外のメンバーから出るグルーヴの一致を感じた。
鳥肌モノだった。
昨夜のライブもお客さんのノリは良かったし、状況はほとんど変わらない。
なのにこの日はメンバー皆が納得出来るライブだった。僕達は色々な奇跡を体感したと想う。
納得出来る原因が知りたいし、追求していこうと決心した一夜になった。
ライブ終わってからビール買ってライブハウス近辺に戻ると、外で待っていたお客さんにCD買ったって見せられて、記念撮影を求められたり、話したいって男の子が来たりで、そんなんしていたら、俺達の音楽が伝わったかなと想えた。
感無量。
しばらくしてKICK SCOTCHと打ち上げ会場に移動。やはり韓国の食い物はスベらない。
打ち上げで、KICK SCOTCHが日本に来た時にカメラマンをやっていたパク君と話す。
日本で初めてパク君と知り合った時は、かなりパンチあったなぁ。
俺、パクがFU○Kに聞こえて、ひたすらパク君をFU○K!って呼んでたからなぁ。
そんな感じだったから、打ち上げで久々だねぇなんて話していたら、しばらく会わないうちにパク君に彼女が出来た事が発覚!
しかも終始イチャイチャしまくっていて幸せそうだったから、勿論言ってあげましたよ。
「FU○K!」
ってね。
んで、打ち上げ会場が閉店だから外に出る。
ここで今回の通訳、アンジちゃんが帰宅するっちゅう事で、素直にグッバイのはずが、リョウスケが泣き出したんで、アイスクリーム買ってあげて、慰めてあげました。
ここで2日目、終わ…
らなかった。
まだ呑んだる組で次の会場へ移動。
流れに沿って着いた場所。
公園?
まるでスラム街みたい。音楽が爆音でかかっていて、新聞紙を敷いて地べたで酒呑んで、踊り狂うヤツがいたり、怪しい会話してるヤツがいたり、ヒッピーみてぇな感じ。こんなんが韓国にあると想わなかった!
テンション上がり過ぎたんで、ブランコに衝突しまくってきました。
まぁ、この辺になってくると、自分の記憶も断片的なんで、この位にしておきます。
1番印象に残っているのは、ライブハウスの入口の向かいの壁に、いきなりチ○コの絵を書き始めた女の子がいたんだけど、その子がスラム公園に何故かいた事。
そしてそして3日目に…
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