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挨拶は気さくにをモットーにしていたのですが、僕が挨拶代わりに後ろから浣腸をしたヤツは多々いまして、昨日初めて、浣腸をして

「ビートゥギャザー!」

と叫んだヤツを発見したキョウイチ、何か、負けた気になりました。

昨日はオフ日という事で、久々昼過ぎまでグダッとしていたんだけど、

突然、例の酒豪院長の病院スタッフ~から、

「YOU インフルエンザの注射打ったの?
打ってないならやってあげるよ。」

と、有り難い話しが持ち上がったので、注入してきました。
ついでに血液検査も受けたので、肝臓チェックも万端です。

結果が酷過ぎたらブログにアップします。

結果と言えば、家の改装なんですが、大家さんの整形もなく、ふっつーにクリーム色外壁になりました。

寒いですね。

肝臓に期待です。

その後、せっかくだからDVDでも見ようと想い、借りたDVDは、

"うた魂♪"

スイングガールやリンダリンダリンダの流れですね。

しかしながら、なかなか良かった!
印象的だったのは、不良合唱団のボス役、ゴリが、合唱団をやめようとしている主人公の女の子に、

「そんなにつまらねぇ顔して唄うなんて、唄に対して失礼だ!今すぐ辞めちまえ!」
という1シーン。

唄い方は荒々しいが、感情的に詩を伝えようとする事に長けている唄い手。

それとは逆に、唄う技術は非常に素晴らしいが、全く感情の無い唄い手。
感情か、技術か。

この映画を見て、一番自分と照らし合わせ易いシーンだった。

お客さんに対して何かを伝えるという事は、詩も含め、伝える側が本気で仕掛けなかったら、聴いている側に本来伝わるモンも伝わらない。
そして、ただぶつけるだけでなく、なるべくぶつける気持ちを邪魔しない唄の技術も必要だ。

良い所取り。

これが僕の出した結論。
良い所取りを、
良い所鳥にしたいなと。

話しが脱線しそうなので、映画の話しに戻して…。

その映画で、ゴリと女の子が海に向かって、
「アイ アム フル○ーン!」と叫ぶんですが、

あまりにも卑猥だと想っていたら、

「I am full teen」

の意味だと気付き、エロ思考の自分を恥ずかしく想いました…。

うちの曲のフェ○チオのヤツ、
full teen OH!のヤツ

にしようかな…。

安易だな。

そんな事を考えたら、いてもたっても居られなくなり、この前の2マンのライブビデオをひたすら見続けて、
「ここのピッチユルいな。」とか、
「このMC寒いな。」とか、
「見た目もうちょい良くならんかな。」とか、
「あぁ、ここはブレたけど、ブレても良い場所だな。」とか、

永遠にブツブツ言っていました。

怖いです。

でも、改めて客観視出来るモノってのはやはりこれだね。
ビデオ、かなり良い!

そして"うた魂♪"

色々気付かせてくれてありがとう。
さぁ、頑張るぞ!
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