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1日2リットルの水を飲むをモットーにしていましたが、休みの日は大体毎回いつもと同じ2リットルのビールと再会となっていますが、それで良いと俺のオヤジは言ってませんでした。

最近仲良くしてもらっている、かなりロケンロー兄さんに昨日久々会いました。

この人がまた凄い。

ブログに載せたとなると、リアルにぶん殴られる確率ありなので、仮名でA-LOWさんと名乗ります。

とりあえずこのA-LOWさん、昔から面識はあったのですが、最近やっと面と向かって話せる感じになりました。
何年か前、ロカ、ロックンロールを基盤としたバンドでGt,VoをやっていたA-LOWさん。
筋金入りのロックンロールな人で、めっっちゃくちゃ怖かったんだよ。

絵に描いたようなロックンロール人で、タトゥーだらけだし、喧嘩はするし、近寄るなオーラ出まくりだし、おまけに半端無く酒呑み!

ね。

当時やっていたバンドの活動が止まって、しばらくご無沙汰だったんだけど、半年位前かな?斯く斯く然々な理由で、ちょくちょく話すキッカケが出来て、そっからやっと話せるようになった訳。

最初は昔のイメージがあるからもうビクビク…
でも、フランクに話せる間柄になって、この人すげぇ…と何度も想わされた。

ロカ、ロックンロールバンド停止後、A-LOWさんは新規バンドを立ち上げていて、話によると、DJとホーン隊がいるパーティーバンドをやっていると。
それに加え、本腰入れたロックンロールバンドもやっているんだと。

フレキシブル過ぎだろ、それ。

しかも曲創っている訳。

感心するわぁ。

そして音楽知識が尋常じゃない。
ジャンル問わず、古き良きアーティストから最新のアーティストまで完全に網羅しているときたもんだ。

だってchickenの音源を聴いて、

「じゃあこのバンドとかツボだろ?」

と言われたバンドは、俺が知らない最近出てきたバンドで、CD貸してもらって聴いたらドツボ!

俺、かなり聴きあさっている筈なのに…。

勉強足らずを自覚させられましたわ。


ただ者じゃありませんね。

後、ウチの音源聴いて、
「俺が今やっているバンドで一緒にやりてぇけど、俺達はまだお前らのレベルに達してねぇからちょっと待ってろ。」と。

ただ押し付けるだけでなく、認めるもんは認めてくれる男らしさを持っていました。

人としてかなわねぇなと想いましたわ…

メチャクチャ怖い人のイメージは、今となっては音楽仲間だと想えるようになりましたが、ライバルでもある訳で、ライバルってのはお互いギャフンと言わせたい関係であるものだから、頑張らんとな。

後ろ向きなメディアを一蹴するようなA-LOWさん、リアル兄さんだ。
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2度寝は厳禁をモットーにしていましたが、最近2度寝をしない為に、危うくなると自ら目覚まし時計のアラーム音を急に叫び出すようになったキョウイチ、全く効果無しです。

僕の中でリアルロックスターウーマンがいます。

以前はバンドでベースを担当していて、取り敢えずモスコミュールが大好きで、酔っ払って調子が良いと、ライブハウスの入口の床で寝るというレジェンドを作った女の子。
未だかつて彼女程ロックな女の子に出会った事がありません。

そんな破天荒な子だった彼女が昨日、旦那さんと一緒に僕の目の前に登場。
いつもは登場すると、缶ビールを抱えているのですが、昨日は何と…

赤ちゃん!

ミラクル過ぎましたね。

生まれたのは知っていましたが、実際子供を見てはいなかったので、目の前で見てビックリでした。
奇跡に奇跡を重ねて誕生してきて間もない赤ちゃん。
形となって目の当たりにすると、その素晴らしさに感動すら覚えました。

抱かせてもらったのですが、リアルな体温と、呼吸で動く小さな体、わずかな力の握力。
紛れもなく純粋かつ無垢な生物に触れて、自分みたいな人間が、もう味わえないだろうと想った純粋過ぎる世界に、一気に引きずり込まれてしまいました。

すげすぎるよ…。
あのパワー。

でも、この子が今後大きくなって、
「モスコミュールくれぇーい!」とか

「おめぇ本当に顔でけぇな!」とか

言うようになる訳だから、それはそれで面白い(笑)
ロックイズム伝承者だからね。
間違いなくこうなるだろうよ。

それで良いじゃないか。
そして時が来ればまたその子がバトンを渡す番が来る訳だ。
生命のループは永遠に続いていくべきだ。
もしかしたら僕達人間は、その奇跡のループを崩さない為に日々を送っているんじゃないか?

平凡だと理解していても生きている人、諦めきれない夢をひたすら追いかけて生きている人、様々だけど、それによって各々付きまとう挫折。
這い上がる力は、自分達が知らない間に味わった生命誕生、奇跡の瞬間という喜びをどうしても忘れられなくて、その素晴らしさを次の生命にだけでも良いから繋げていきたいという、人間の根本的な欲求から生まれてくるモノも関係しているのかもね。

何にせよ、生命の素晴らしさを伝えてくれたロック夫妻に感謝だね!

フィールドが変わっても、これからも俺のロックスターでいてくださいよ。

さぁ頑張れ、ロック母ちゃん!



健康ランドは思い切り楽しむをモットーにしていましたが、張り切って健康ランドに行った際、体洗って髭剃ってから風呂を堪能しようとしたら、髭剃りを取り出した瞬間に指を切り、退出宣告を受けたキョウイチ、指も痛い、イタい子です。

小学生前半~中学生卒業位迄、ボーイスカウトって習い事をしていたんですが、皆さん知ってます?

夏はキャンプ行ったり、冬はスキーやらスノボーに行ったり、募金活動したりと、変わった活動をする習い事なんですが、ザックリ話すとかなり面白そうですね。

しかし実際は、軍隊と変わらねーじゃん!
的なノリがあります。

特にハードなのは夏のキャンプ。
本当に何もない山にテントを建てるし、ヒドい時は、何故かお墓の近くにテントを建てる時もありました。
飲み物だって、少し離れた川から汲んでこないとだから、一回で運ぶ量も限られるし、生水だから1度火にかけて沸騰させなきゃなりませぬ。

その火を作る釜どころも、自分達で木をロープで縛って作らにゃいけません。
ガスコンロなんて皆無です。

そんな状況で約一週間、山暮らしをするのでさえ困難なのに、プログラムに山登りが含まれていて、これが最悪でした。

一番きつい山登りのルートを選び、足場の悪い山で、普通の人は、山のふもと迄車で行くのに、僕達は徒歩。
山登りを始める前からバテバテ。

印象的だったのは、山登りルートにない道を特殊なコンパスを使って、地図と照らし合わせて探し出し、下山したのですが、ミスって獣道に迷い込み、遭難しました…

やっとこさキャンプ地に戻ってきて、くたびれて就寝しようと、テントを開けると、テントの中にビッシリとコオロギが張り付いていて、慌ててみんなで叩いてテントからコオロギを排除して寝たのですが、夜中に

「オエっ!」

と、仲間の声が…

驚いて横をみると、

「ぺっ!」

と言って口から出てきたのはコオロギ…

爆笑でした。

まぁ、こんな感じです。
こんな生活をして、東京に帰ってくると、自販機でジュースを買えたり、お金出せば旨い飯食えたりするじゃないですか。

ジュース買って泣きそうになった時がありましたからね。
ちょっと凄くないですか?
ジュースで感動ですよ?


痛すぎますよ。
なので、習い事するならボーイスカウト、オススメしません。
間違いには即対応をモットーにしていましたが、2日前までバッキンガム宮殿をベッキンガム宮殿と勘違いしていたキョウイチ、電車の中で大きな声でベッキンガム宮殿と言ってしまいました。

バッキンガム宮殿にかなり近い造りとなっている我が国の我が城の外壁が剥げてきた為、塗装を塗り替える事になりました。

一般ピーポー的に言うと、大家さんに
「家の外側塗装し直すからね。」
と言われるあの感じです。
ルネッサンスです。

話によると、4、5日塗装の都合により、ベランダも使えないらしい。
こりゃ参った。
洗濯物が…
あっ、いや、ウチの家政婦がやるから大変だなぁー。
ルネッサンス。

もういいや。

ウチの大家さんは老夫婦で気さくで優しいんだけど、こういう塗装関係で、意外な一面を見せてくれないかと密かに期待しています。

どんな塗装を業者にお願いしているんだろう?

ストリートがやる外壁アートみたいな感じか?
はたまた海軍ばりのボーダー柄か?
はたまた水玉か?
はたまたバンドのフライヤーやらポスターやらを隙間なくビッシリ貼るつもりか?
もしかしたら塗装するのは家じゃなくて大家さんの顔で、整形するとか?

いやぁ、期待度かなり高いねー!
僕は整形に大期待しています。
大家さんがウチにきて、玄関開けたら

大家さん「終わりましたよ~」

キョウイチ「キレイになりましたね~」

キョウイチ「っつーか、誰?」

みたいなね。
たーのーすぃーみー!

パンチある感じだったら後日写真でも載せます。
かなり笑えない位普通だったら流します。

それにしても、塗装業者が家の周りを柵で囲って縦横無尽に駆けずり回っているから、カーテン開けられないじゃん。
パンツ一丁で家の中歩き回れないじゃん。

取り敢えず引きこもりキャラ設定で、薄暗い部屋の中1人で任天堂DSのリズム天国をやりながら、リズム強化したいと想います。
意外にも良い練習になる事が発覚して驚いているのは内緒です。

ワン トゥー スリー フォー

俺はワンのワの入りがおせぇ…

あっ、1人言です。
じゃ股。
あ、また。
目的のCDはゲットするをモットーにしていましたが、CD屋に行ってまずワゴンセール品のCDを漁りまくり、これ100円なの?ってCDを見つけ出し、目的のCDを買い忘れるキョウイチ、2日前もやりました。

久々に昼過ぎの下北沢を徘徊してみました。
シャレオツだけど、どっかしら懐かしい空気が流れる不思議な街だねぇ。

印象的だったのは、古着屋やら雑貨屋やらがひしめき合った倉庫みたいな場所があったんだけど、その中の店で、自分で作ったアクセサリーを小さいけど、販売スペースを設けている店があって、多分、月額でその一角を使わせてくれるシステムなんだろうと想う。

世の中色々な商売が出来てきたモノだ。
ルームシェアならぬショップシェアといった所だろう。

多分これからあのスペースから有名アクセサリーアーティストなんかが世に広まったりするのかなと想うと、おもしろ過ぎたな。

流石下北沢!

新しいモノは常に生まれてきていますね。

そこでシャキーンとひらめいたんですけど、

リアル100円回転寿司屋。
ってのはどうですかね?
多分100円回転寿司屋に出てくる寿司ネタって、代用している魚があると想うんですよ。
これをリアルに公開する寿司屋。

つまり、この寿司屋のメニュー表示は、
本物のマグロ。とか
ピラニア。とか
マンボウ。とか
エンガワっぽいヤツ。とか。

良いですねぇ、絶対入りたくないですねぇ。

やめておきましょう。


そんな下らない事を考えながら吉祥寺へ。

相変わらず街が盛り上がってますね。
ここ最近輪をかけて街が賑やかになっている気がします。

お馴染みの妹の店で、ヤジ入れしましたが、最近、ヤジ入れし過ぎで、お店のスタッフさんに顔を覚えられ始めたので、今回は服を購入してあげました。
嫌な兄貴ですね。

そのあとは、僕が好きな汚い焼鳥屋でチキンつまみにヘッドメイカーして帰りましたが、俺の帰り際の姿を駅で見かけた仕事帰りのトンボにスルーされ、メールで
「そんなに吉祥寺好きなら住んじゃえば良いじゃん」」
という何ともシュールな嫌がらせをされました。
寂しかったので、下北沢で何故かシャレオツぶって買った生ハム食いながら、これも何故か帰り際に借りた「相棒」を見つつ呑みつつ撃沈しました。
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